LECTURES

2018年7月24-25日

穐田  宗隆 先生

2018年7月24-25日,穐田宗隆教授 (東京工業大学生命科学研究所)をお招きし,「有機光触媒化学特論」と題した理学系研究科の集中講義を行いました.あわせて公開講演会も開催しました.

 近年盛んに研究がなされ,注目を集めているフォトレドックス触媒反応にかかわり,古典的な有機光化学反応から最先端の有機フォトレドックス触媒反応までご紹介いただきました.

 

講演者:穐田宗隆 (あきた むねたか,東京工業大学生命科学研究所)

 

集中講義:「有機光触媒化学特論」

7月24日–25日,第三講義室

 

公開講演会:「可視光(太陽光)で促進される有機フォトレドックス触媒反応:グリーン化学合成システムの開発」

7月24日,野依記念物質科学研究館 2F 講演室

2018年4月25日

Prof. Anant Kapdi

2018年5月21日,Prof. Anant Kapdi (UGP-FRP, ICT Mumbai) の講演会を開催します.

Kapdi博士は、高官能基化された複雑な生理活性物質の化学変換(C–Cカップリング反応等)に水溶性の遷移金属錯体触媒などを用いて挑む新進気鋭の若手研究者です。

今回は、ヌクレオチド類や医薬分子の改変に必要な新しいパラジウム触媒の配位子および分子デザインに関わる話題を中心にご講演いただきます。皆様、奮ってご参加ください!

 

講演者: Asst. Prof. Dr. Anant Kapdi (UGP-FRP, ICT Mumbai, India)

日時: 5月21日(月)16:30~18:00

場所:野依記念物質科学研究館2階ケミストリーギャラリー

演題:Phosphatriazenes: Versatile ligands for bioactive molecules modification

via Sustainable palladium catalysis (多機能性配位子フォスファトリアゼン:生理活性分子の変換に有用な頑健なパラジウム触媒)

言語:英語(English)

問い合わせ:理学研究科(化学) 斎藤進(内線 5945 saito.susumu@f.mbox.nagoya-u.ac.jp)

2018年3月20日

Dr. John C. Gordon

2018年3月15日,Dr. John C. Gordon (Los Alamos National Laboratory) の講演会を開催しました.Gordon 博士はf-ブロック金属の錯体触媒化学,水素化および水素エネルギー貯蔵,バイオマス変換などで世界的にも著名な研究者です.今回は水素化における野依二官能性機構の理論計算によって検証された新機構の提案,および含硫黄ーリン配位子の設計に基づく新しい水素化分子触媒に関わる話題を中心にご講演いただきました.

IGER-RCMS Seminar

講演タイトル:

カルボニル化合物の触媒的水素化におけるより効果的な外圏型触媒作用機構に関わる新知見

場所:野依記念物質科学研究館2階講演室

日時:2018年3月15日  10:30–12:00

2016年11月9日

Prof. Mark Gandelman

2016年11月9日,Prof. Mark Gandelman (Technion-Israel Institute of Technology, Israel) の講演会を開催しました.Gandelman 博士は遷移金属触媒や不斉有機合成分野で活躍されている若手の研究者です.今回は N-カチオンや N-ラジカルの化学を中心に最近の成果についてご講演いただきました.

IGER&RCMS Seminar

講演タイトル:

New Bonding and Reactivity: Chemistry of N-Cations and N-Radicals

場所:野依記念物質科学研究館2階講演室

日時:2016年11月9日  15:30–17:00

THE NOYORI LABORATORY | 野依特別研究室 名古屋大学 大学院理学研究科 野依特別研究室 / 名古屋大学 物質科学国際研究センター 分子触媒研究分野 〒464-8602 名古屋市千種区不老町 名古屋大学 野依記念物質科学研究館 http://noy.chem.nagoya-u.ac.jp/

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